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私たちには、血液中のブドウ糖をエネルギーに転換して使ったり、グリコーゲンに換えて肝臓や筋肉内に貯蔵する機能があります。 これを糖代謝といいますが、その糖代謝に異常が起こり、血液中にブドウ糖が多くなりすぎた状態が糖尿病という病気です。

この糖尿病には、インスリン依存型と非依存型の2つがあることはよく知られています。 インスリン依存型とは、糖代謝を促進するインスリンがまったく生産されなくなる病気で、からだの外からインスリンを補給しなければ生きていけなくなります。
つまり、インスリン注射から一生離れられなくなってしまうわけです。 一方のインスリン非依存型は、インスリンは生産されるものの、なんらかの理由でその働きが弱くなり、必要なだけの糖代謝ができなくなる病気で、生活習慣病としての糖尿病はこのタイプを意味します。
そして、予備軍を含めると1370万人といわれる糖尿病患者さんの大部分はこのインスリン非依存型なのです。 多くの患者さんを苦しめているインスリン非依存型糖尿病は、次のようなメカニズムで成り立っています。
糖尿病自体はガンのような痛みをともないませんが、多種多様な合併症に襲われ、全身まず、糖代謝に関係するDNAが活性酸素の攻撃を受けて傷つくと、正常なインスリンの生産が指示できなくなり、不完全なインスリンを生産しはじめます。 正常なインスリンはアミノ酸が5個つながったタンパクホルモンですが、不完全なインスリンはそうした正しい構成を持ちません。
したがって、ブドウ糖をエネルギーやグリコーゲンに換える働きが鈍くなり、血液中のブドウ糖の量が増えていわゆる血糖値が上昇し、インスリン非依存型糖尿病になってしまうのです。 現在、成人だけでなく、子供にも糖尿病が蔓延しつつあります。
それもほとんどはインスリン非依存型です。 大人も子供も活性酸素が過剰に発生する環境で生活しているため、インスリン非依存型糖尿病が多発すると考えられます。
活性酸素が原因のインスリン非依存型は、かからない工夫が可能です。 その工夫こそ、「ワン・ツー・スリー健康法」のアクション2になります。
アクション2は活性酸素を取り除く健康食品を摂り、その効果で過剰に発生する活性酸素をすみやかに無毒化してしまタンパク質の糖化をグリケーションといいますが、赤血球のヘモグロビン、眼球の水晶体にあるクリスタリン、髪の毛や爪にあるケラチン、大動脈や皮膚、それに軟骨にあるコラーゲン、血中タンパクのアルブミン、それに酵素やインスリン、甲状腺ホルモンなどはすべてタンパク質です。

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